仏壇分解洗浄とは

仏壇分解洗浄工法は、お仏壇を一旦、ひとつひとつの部品に分解し、部品ごとに金箔の部分を特許工法で洗浄し、漆部分を磨きあげていきます。
使える素材はそのまま活かし、傷みが激しく修復の必要のある部分のみ、塗り直しや金箔の押し直しをおこない、元の輝きを甦らせます。

熟練の職人が時間をかけて丁寧に仕上げていきます。
詳しくは下の流れをご覧ください。


仏壇分解洗浄の流れ


@お預かり
お仏壇をばらばらに分解し、時間をかけて施工しますので、基本的に全てお預かりして施工します。
(簡単な修理や修復はお客様のお宅で行うこともございます。)
A分解
【金仏壇】
隅々の汚れまで取るために、一旦お仏壇をばらばらに分解します。
ここからさらに細かい部品に分解していきます。
【唐木仏壇】
B金具の取外しと色戻し
全ての金具を取りはずし、さびを取り、ゆがみを補正しきれいにします。
必要な場合には金メッキ、塗装などをおこないます。
C金箔部分の泡洗浄(特許工法)
柑橘系溶剤、泡とアルコール系専用剤を使用し、金箔、木部を傷めず洗浄をします。生きている金箔はそのまま活かし、はげ落ちている部分に金箔を足していきます。(大きく剥げている箇所は金箔を押し直します。)
この工法は文化財等の保存方法としても使用されています。(特許番号 第2033333号・第3437385号)
D漆のつや出し
漆磨き専用の薬剤を用い磨きあげます。熟練度の求められる行程です
傷みが激しい場合は塗り直します。また、必要な場合は蒔絵も復元します。
E金箔押し
部分的な修復では補修しきれない金箔部分は押し直します。
F障子の張り替え
時の経過とともに障子の紗(しゃ)の部分も変色したり、破れてきたりします。
新品の紗に張替えます。

G金具の取り付けと組立て
金具を元通り取り付け、お仏壇を組み立て直します。その際、ゆがみなどは補正します。

H仏具のお手入れ
ろうそく台、香炉、仏飯器、灯ろう、りん、瓔珞(ようらく)など 仏具の多くは金属製のため、どうしても色がくすんでしまいます。専用の薬剤で磨きや洗浄をおこないます。
金メッキ 消し金メッキ
灯籠(リン灯、ローソク灯)はLEDライトの配線でお納めいたします。

LEDは長寿命、発熱が少ない、消費電力が低く省エネということがメリットです。




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