仏壇・仏具・お位牌 供養法要 処分
本日、ご住職に弊社までお越しいただき、仏壇の供養法要を執り行っていただきました。仏壇終いをご希望の方や2基のお仏壇を1基にまとめられる方からご依頼をいただきました。弊社では定期的にこのような…続きを読む
仏事・仏壇関連情報
本日、ご住職に弊社までお越しいただき、仏壇の供養法要を執り行っていただきました。仏壇終いをご希望の方や2基のお仏壇を1基にまとめられる方からご依頼をいただきました。弊社では定期的にこのような…続きを読む
彼岸には春彼岸と秋彼岸があります。毎年、春分の日は3月20、21日頃、秋分の日9月22、23日頃を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。 彼岸とは「向こう岸」すなわち仏の…続きを読む
仏教の教えにおいて、お亡くなりになられて49日間(7週間)は「中陰(ちゅういん)」といわれる「忌中(きちゅう)」の期間になります。故人が極楽浄土へ行けるように忌中の期間は7日ごとに法要をおこないます…続きを読む
お彼岸にはおはぎをお供えする習慣がありますがその由来は何でしょうか。 小豆の赤い色が邪気を払う効果があると信じられてきました。また、昔は貴重であった砂糖を使用した食べ物をご先祖様にお供…続きを読む
マンションにお住まいで玄関やバルコニーで迎え火・送り火を焚くことが難しいご家庭では玄関や窓際に吊り提灯(つりちょうちん)を飾ってご先祖様をお迎えをします。 (特に吊り提灯でなくても置き型でも大…続きを読む
迎え火は玄関口で苧殻(おがら)を焙烙皿(ほうろくざら:素焼きのお皿)で燃やし、 その火、煙を道しるべにご先祖様が帰ってこられます。(地域によってお墓で行う場合もあります) 送り火も迎え火と同じ場所で…続きを読む
お盆の時期には「ほおずき」をお仏壇や盆棚に飾ります。 「ほおずき」は「鬼灯」とも書くように、ご先祖様が精霊馬に乗って帰ってこられるときのあかりです。ちょうどお盆の時期はほおずきの収穫時期のため…続きを読む
お盆の時期に皆様のご家庭ではナスの牛、キュウリの馬は飾られますでしょうか?これは精霊馬(しょうりょううま)といいます。 ご先祖の霊が乗る乗り物です 一般的にはご先祖様を早く迎えるために迎…続きを読む
お盆はご先祖様や様々な精霊を迎える仏教では大事な行事です。7月13日~16日までおこなう地域と8月13日~16日までおこなう地域があります。 一般的には13日に迎え火を焚いてご先祖様の霊を迎え…続きを読む
平成28年、29年は何回忌かご確認いただけます。 ※年回忌法要の回数は地域によって、またお寺のお考えにより異なります。 三十三回忌・五十回忌を最後の法要とする「弔い上げ(とむらいあげ)」とす…続きを読む